
できた〜
昨夜へんにねてしまったわたしは
夜中ねれずに
裁断してしまっていた。
朝からミシンをかける。
裁断してしまったから、、、
かさばってしまったのです。
無心でミシンをしてたら
神田さやかちゃんの訃報が…
うそだろ。
悲しかった。
マスコミが自殺前提で報道しているのが
悲しかった
事故であってほしい。と思った
人生って1かいしかない
もし断ってしまったとしても
それが運命だったのかもしれない
何が良くて何がだめって
犯罪は別として
誰かに評価されたり
褒め称えられていたとして
その裏側では
妬みや嫉妬も存在する
羨むことは向上にも繋がる場合がある
羨む心からその存在を
消してしまおうと思う思考が
増えてるような気がして
子育てを経て
いま高校生の息子がまだいるけれど
いろんなことが感覚が
私の世代とはずれて来ている気がしてならない
はたしてなにが良くて何が悪いか
そのジャッジはどこでされるのか
否定して、自分を肯定するやりかたが
増えすぎていると思う
ずうずうしい
そんな考え方がまかり通ってきて
相手を思う人がばかをみてしまうことが
多すぎる
そしてひとりになってない?
きづいたら1人。
怖いからターゲットになりたくないから
同調してる人間関係が
あたりまえになってるみたいで
人のために時間をつくって
思いを聞くことが
できにくい世の中
友達ってなんだ?
思いやりってなんだ?
息子の話を聞いていても
関わり方が異なってきていて
アドバイスしにくくなっている
群れの中で生きていかなくてはならないのなら
自分から、思いやる気持ちを持ってほしいと
願う。
でも子育て中の親同士も
子どもたちと鏡じゃない?って思うことが多い
にこにこしながら
探る
自分が劣っていないように
マウント合戦がはじまる
結果
私が経験したのは
マウントとりまくっていた母の子供は
社会人に適応しにくい子が
たくさん生まれてしまっていたということ。
もう掛ける言葉もみつからなかった。
そうじゃないよ
そういうこともできない
何が正しくて正解かなんて
わからないから。
笑ってますか?
毎日いろんなことがあっても
笑い飛ばしましょう
投げた棘は自分にものすごい形で
かえってきてしまうから
笑っていようね。