話すり替わってるよね

あるひ。

DMがきました。(いまは解除されてる)ステアカみたいなやつ

これ。🆔は一応隠してます

写真の先には

このポスト

デニムのフラッグ。
パクリ?何を?
検索してたら

のぼり屋さんがでてきた。
のぼりをパクったというのか?
のぼりの由来をしっとられるか?
戦国時代だぞ。

違うよなぁって。思ってた.
DM気持ちわるいし、ストーリーに書いたら

「ある店のストーリーに何やら怪しげな事書いてある」と教えてもらった。

タイミングと内容から

まちがいなさそーだな。とは思ってたけど
わたしが変なDMがきたって書く前に
そこは
真似されたとインスタのストーリーにあげていた。
もしそれがなかったら
どこのをパクったといわれたのか
まったくわからなかった。

うちは、依頼されて、製作したし..

しかも、ないもの。
ないもの欲しいじゃない?やっぱり。

デニムでフラッグを縫い

私のうちのこキャライラストを

手書きして。

完全オリジナルで、製作したんだよね
ポールは随分昔からあるんだよ。
店舗什器として。amazonにも楽天にも
セルフテンケンにもシモジマにもモノタロウにも

無理があるでしょ

パクリていわれる筋合いない。真似もしてない

私は奇妙なDMについて書いたし

経緯も書いた。

そしたらお客様がとあるお店に

書いてある事と一致する。

と教えてくださった。

が、

話すり替わって

こちらが攻撃したみたいになってる。

パクリていいだして、攻撃してきたんは

DMしてきた人

次に
経緯や事実関係など確認もせず
知らない店に対して
「真似された」と書いてる…

なんで、とある店が反応してるんかな?笑笑

残念ながら誰の真似もしてません。
ご依頼品を制作しはじめました

お客様のご依頼経緯も残念ながら
そののぼりをみてご依頼では有りません。
随分前のドッグフェスで
お写真/名前入りの
印刷されたのぼりをたくさんつけているのをみて
それじゃなくて
デニムなどで手書きの

私のうちのこキャライラストで作りたいと
ご依頼されたわけです。


いろんなグッズが出てきて
同じバックに絵を描く人もいるし。
それをいちいちパクリだとか言わない
この後、デニムののぼり作る作家さんが
出て来ても、私はパクリだとは言わない。
流石に絵を真似された時は
おお??!!!って思ったことはあった。
でも私が描いたものではないなら
もうそれはパクリとかそういう思考ではなく
ああ。そうなのね。と別物。

真似された
こちらは一方的にも書いてないし。

真似してないのに
真似されたと一方的に自己申告したのは…

イラストぜんっぜん違うし

やり方もちがう。物もちがう。

そもそも知らないお店や
インスタなどでいちいち
お客様さまからのご依頼内容を説明する筋合いはないよね?

お客様は、
私のイラストを
のぼりにしたいと思ってくださったのだから


ご依頼はありがたく受けるし、
せっかく製作したのだから
他にご希望の方がいらっしゃるかもしれない。
だから作りますよ。と宣伝するのは
私の仕事。
その中でオリジナリティを出す。
そもそも私のイラストを描いた時点で
もうそれはオリジナルであります。

知らないお店だったし
内容も知らないw
変なDMが来て初めて検索したんだから。
真似したに該当されるのは、筋違いです。

はやりだしたのかな?とおみかけしたのは..
お名前とお写真を印刷したのぼり
今回のご依頼も、お写真で印刷ではなく
デニムで私のイラスト手書きののぼりがほしいというもの。

最近、オフ会の時に
わかりやすくするために
プレートやフラッグやチャームなどつけるのが
流行り出してますけど
みなさんそれぞれ個性を生かして
お好きなカスタムされてるようにお見受けします。

お客様が何を選んで好まれて
使っていただけるのか
選んでいただけるように
努力して製作するのが
私たちの仕事。

どれを選ぶのかは

お客様です。

そして

話がすり変わり過ぎです

奇妙で失礼な状態のDMについてなんなんだ?から
始まってます。
これの被害者は私。そして真似されたーって
書いてなければ、で終了していたはなし。

とりあえず、思い返してももやっとはする案件なので
ここで呟いておしまい!

のぼり旗という呼び名は、旗の上の横棒を最も神聖な場所として、そこに近づくところから“のぼり”と名づけられたという説も聞かれます。鯉のぼりの由来とも共通かもしれません。
いずれにしても、一目で敵味方を区別するためには、識別性の良いデザインが不可欠です。これは現代の屋外広告にも共通する考え方です。

日本には昔から、名前とともに家紋がありました。名前の由来は住んでいた場所や職業などに由来するものが多いといわれます。
家紋は平安時代に貴族の牛車に付けられたのがはじまりで、戦国時代には主に合戦の旗印として利用され、その後は、歌舞伎や相撲とともに、庶民にも普及していきました。
いわば今日のトレードマークやコーポレートロゴにあたるもので、家紋があったことにより、のぼり旗も成立したのかもしれません。

のぼり旗のデザインは、まず、遠くからでもわかりやすく、短時間で訴求したい内容が理解されなければなりません。よく使われるのが、大きな文字でアイキャッチを重視したのぼり旗です。
また、コーポレートマークや、コーポレートカラーなどがある場合には、それを使ってコミュニケーションを図るのも良い方法です。

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